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October 03, 2009

ファールを奪いに行くセーフティ、展開をつかむためのセーフティ

前回の記事の試合で観戦していた人に試合後言われました。

「2スヌーカー(6点足りず)でレッド一個の状態でなんでセーフティしないの」

2フレーム目の終盤はそんな場面がありました。

この質問に試合会場で明確に答えなかったので、この場で自分の考えを答えます。

ただし、これは個人的な考え方なので、正解というわけではありません。
そんな手法もあるんだなって程度で受け取っていただければ幸いです。


☆~~~
実はいわれた通りで、最初はセーフティに行こうと思いました。

しかしファールを取るためのきついセーフティがひらめきません。

レッドを入れて、ピンクを入れる選択をしたのです。それが上記の質問につながります。

結果、途中で相手の選手が違うボールを入れるミスをして1スヌーカーまでつめるのですが
最後は入れられてジエンド。

あの場面では、絶対にファールを取らないとひっくり返せません。
球数が多いほど、たしかにセーフティは仕掛けやすい。
それは間違えありません。

しかし甘いセーフティだと、簡単に当て返される、見えてれいば入れられる、逆にセーフティ返しを喰らってしまいファールして負けという経験もあります。

対戦相手はファールしなければ負けないことをわかっているので、セーフティを仕掛けられても、
配置を残してもいいから当てることに専念します。

こうなると、、キューボールがほかの球に密着かそれにちかい状態、的球がクッションから離れていてクッションのラインがイメージしにくい、もしくはほかの球でラインが消されていて当てるゾーンが狭いような
厳しいセーフティを仕掛けたいのです。

自分は勘というかひらめきを重視します。
頭の中でイメージができているときはいいショットができます。
ひらめかない時は、イメージがわかない、もしくは迷っている事が多く、だめなときが多いのです。

よって、球数が多い少ないだけで判断したくないのです。

極端な例ですが6点足りない場合、あえてブルーまで入れてピンク、ブラックの状態でブラックの裏に
ぴったり隠してファールが取れれば6点ファールで一回でスヌーカーを解消できるのです。
上級者相手に入れさせずに2回もファール取るのは難しいですから。

もし点数差が離れていてもスヌーカーがついていなければ、残り一個のレッドの入れが難しくもしくは取りきれない
配置の場合は、セーフティを仕掛けるのは有効だと思います。

それはファールをさせるためではなく、いい配置をまわしてもらいゲームの主導権を握るためのセーフティです。

自分はそれを使い分けるようにしています。

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