IBSFスヌーカー世界選手権 マスターズクラス 日本代表
最近、色々と忙しくて家でパソコンにじっくり向かう時間がありません。
この記事も2週間以上前に書いていたのですが、途中までしか書けていませんでした。
すこし前の内容ですが、公開します。
先日、ThinkFirstに掲載されていましたが、
IBSFスヌーカー世界選手権 マスターズクラス(40歳以上)日本代表 No2プレイヤーとして参加することになりました。
6年ぶりのIBSFの世界選手権参加です。
実は去年からマスターズクラスの参加権が発生し、参加しようと画策していました。
しかし、家庭の事情で泣く泣く断念。
その直後からひそかに準備をしていました。
待ちに待ったその時がようやくやってきたのです。
☆~~~
2003年の時は、予選終了し、決勝ラウンドが始まる日に帰国しました。
エントリーしたときから「予選通過は非常に厳しい」と思って、フライトスケジュールを決めていたのでした。
今回は、最後までいるつもりです。
それは予選通過するつもりだからです。
「参加することに意義があり」なんて思っていません。
「結果を出す」。
これを目標にしています。
マスターズクラスはゴルフのシニアクラスと一緒で年齢が若いうちが優位。
スヌーカーもスポーツですから。
体力や視力など衰えないうちが勝負なのです。
もちろん、強い国のプレイヤーは若い時活躍して、現在は若い世代にメインは譲っているけど、
技術は衰えていない。
経験値がすごく高い海千山千の猛者ばかりでしょう。
厳しい戦いは、覚悟しています。
日本人初の予選通過、いや (ビックマウスですけど)、優勝目指してがんばりたいと思います。
応援してくれる人達のために、日本のスヌーカー界の発展のために、それに自分のために...。
※最近いたずらな内容や広告目的の書き込みが多くて管理が大変なため、コメントはできないようしました。
ご了承ください。
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