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July 25, 2008

第二回マスターズ

Hi370065
マスターズの決勝戦のスコアボードです。得点は最後のフレームです。
ラストフレームで37:52 5フレームTotalTimeで1:39:05 
スピーディな試合展開だったことが伺えます。
これはテーブルコンデションの良さと選手の技術の高さのおかげです。

優勝した遠藤選手は0-2からのひっくり返しして優勝。

それも1フレーム目50-50イーブンでブラックボールゲームに突入し、遠藤選手がブラックボール入れたのにキューボールがインオフしてしまいフレームを福田選手に取られるという展開的、精神的に厳しい状況に...。

並みのプレイヤーはそこでがっかりしてしまい流れが対戦相手に行ってしまうものですが、彼はめげすに耐えてました。
そして展開を掴み、まくり返したのはとても立派です。

不利な展開でもあきらめないことはとても大事です。目の当たりにしてお勉強になりました。

個人的には映像に残してほしかったですね。

☆~~~
Img_0438


他にも好試合がいくつかありました。
2回戦の長谷選手と栗本選手の試合が印象的。
審判しながら興味深く観てました。

2フレーム目栗本選手の60点台のブレイクで1-1に追いつきます。
3フレーム目で長谷選手が32点のブレイクを出した後、かなり長考してから戦略的なショットを撞いたシーン。

このショットは長谷選手の思惑通りにならなかったのですが、彼の勝負どころの慎重さが活きてその後のセーフティエクスチェンジに打ち勝って勝利したのでした。
最後のフレームはお互いにしびれていたのが肌でわかって、こちらも緊張感のもと一生懸命審判を努めさせていただきました。

☆~~~
自分の試合は...あまりコメントしたくないですけど...。

1回戦1フレーム目、コリック選手の最初のオープニングブレイクが非常に厳しい配置になり、私はレッドにかすめるショットで厚みを間違えてしまいあえなくインオフ。

そこからブレイクを決められ、厳しいSaftyを喰らい→いい配置を残すもしくはファールしてして→ブレイクされるの繰り返しでなすすべなし。
対戦終了後、彼に「自分の得意なプレイ(戦術)をしてやられた」と言ったものです。

コリック選手のプレイはまさしく「攻めと守りが連動しいる」素晴らしいプレイでした。

(2フレーム目)自分も1ショットだけいいプレイしました。ミドルぐらいの距離のレッドを入れながらキューボールをコントロールして別のレッドに意図的に当ててブラックへポジションする難しいショット。リスクが高くできるかどうか長考。別の選択もあったのですが展開をこちらに引き寄せるにはチャレンジが必要と判断。

結果そのショットは成功しコリック選手から拍手をもらったのです。
しかし、そのあと続かす9点で終わってしまい展開がつかめず。
苦手な厚みのレッドでいれいちしてピンクなどどのカラーにもポジションできなかった。
最後はとどめのSaftyをファールしてコンシード負け。
TotalTime 40分あまりですぐ終わり。エンジンかかる前に終わってしまった感じです。

プレッシャーがかかった場面でも、入れとポジションをしっかりしないとだめですね~。


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